費用について

2022年4月1日から利用料金改定により入会しやすくなりました
1.契約時に必要な費用(初期費用)
① 入会金(初回のみ) 5,000円
② 契約事務手数料(初回のみ)※1 120,000円
③ チケット代(30枚) 39,000円
④ 身元保証等利用料※2※3 78,000円
合計 242,000円
※1 生活保護を受給される方及びこれに準じる方は、契約事務手数料を12,000円に減免。
※2 年度途中の入退会は、身元保証等利用料を月額6,500円×月数にて申し受け、又は精算します。
※3 生活保護を受給される方及びこれに準じる方は、身元保証等利用料を30,000円(月額2,500円)に減免。
2. 継続時に必要な費用(毎年4月に当年度分を請求)
① 年会費 6,000円
② 身元保証等利用料 78,000円
合計 84,000円
※口座振替にて引き落としいたします
3. 支援の費用
① チケット代(1枚1,300円で30枚綴) 39,000円
チケットの取扱い
通常支援活動(平日・昼間活動) 1枚/30分(2枚/1時間)
夜間(午後8時~翌朝8時)、休業(土曜、日曜、祝祭日、年末年始)3枚/1時間
4. 終焉時の費用(死後事務委任契約)
ご要望のある方は、身元保証契約とは別に、「死後事務委任契約」を締結します。
(消費税込)
(1)契約事務手数料
※契約時に申し受けます。
33,000円
(2)終焉時支援料(報酬)
(内訳)
297,000円
① 行政官庁等に対する諸届出事務 55,000円
② かけつけ支援(臨終立会い) 33,000円
③ 火葬、葬儀の代行事務 77,000円
④ 納骨・永代供養の代行事務 33,000円
⑤ 生活用品等整理・処分事務 33,000円
⑥ 病院・施設の退院・退所手続及び医療費・施設利用料等の清算事務 33,000円
⑦ 公共サービス等の解約・清算等事務 33,000円
合計 330,000円
公証役場手数料、葬儀社及び僧侶費用、供花料、納骨・永代供養料などは別途実費が必要)
※お墓の撤去などは、ご相談ください。将来、もしもの時に必要になる想定見込み額を見積りし、「終焉時預託金」として事前にお預かりできれば幸いです。

※(例)終焉時預託金(死後事務管理費用に充当)として、
終焉時支援料【¥297,000】+【簡易葬儀・納骨・読経料見込み¥400,000】=概算合計¥700,000